【初心者向け】タフティングガンの種類と選び方
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(2026年1月2日更新)
こんにちは!
大阪のタフティング専門店 RUGMATAG(ラグマタグ) です。
タフティングをはじめたいと思っても、「どのタフティングガンを選べばいいの?」と迷う方は多いはず。
この記事では、初めての方にもわかりやすいように、タフティングガンの種類と選び方を解説します。
タフティングガンを選ぶときの3つのポイント
① 販売元に相談できるか
タフティングガンは繊細な仕組みの機械です。その為、メンテナンス不足や不意に落としたりしてしまうと壊れたり、不具合がでることがあります。
そんなとき、購入後にも相談できるお店から買うことが安心です。
大手ショッピングサイトの直輸入品や、中古品は、販売元へ修理や相談ができないことが多いので注意が必要です。

RUGMATAGでは、ガンのご購入から90日間保証期間があり、期間終了後も有償にて修理対応を受け付けています。
RUGMATAGでご購入のタフティングガンの保証・修理について
② 仕上がりの「質感や見た目の好み」
まずは、あなたがどんなラグを作りたいか考えてみましょう。
タフティングガンによって、仕上がるラグの雰囲気が変わります。
・ふんわり柔らかいラグにしたい → カットパイル

・さらっとした質感のラグにしたい → ループパイル

・毛足を長くだしたい→ カスタムモデル
というように、仕上がりの好みで選ぶとわかりやすいです。
③ 作り方・使い方の違い
タフティングガンの種類によって、作り方や手間が少し変わります。
それも選ぶときの大きなポイントです。
タフティングガンの3つの種類
タフティングガンは、大きく分けて次の3つのタイプがあります。
一番人気の定番タイプです。
ガンの先端に 小さなハサミ がついていて、毛糸を布に打ち込みながらカットする仕組みです。
打ち終わりに表面の毛足の長さを整えるため、ラグ用バリカンで仕上げる必要があります。
仕上がりは、表面がカットされていて ふわふわ・やわらかい感触 になります。

このタイプはハサミがついていません。
表面が輪っか(ループ) の形で仕上がります。

仕上がりはさらっとした質感。
・表面をバリカンで整える手間がない
・しっかりして丈夫
という特徴があります。
ただし、針を抜くときに糸がループのままなので、
抜いたあとに自分でハサミで切る必要があります。
③ カット&ループパイル カスタムモデル(AK-DUOカスタムモデル)
このタイプは、長い毛足を打ち込めるように調整された特別仕様のタフティングガン。さらに1台で カットもループも表現できる機能がついています。

・表現の幅を広げたい
・カットとループの質感の違いを使い分けたい
・毛足の長いラグをつくりたい
そんな方にぴったりです。
ただし、
AK-1/AK-2などの通常モデルに比べて、作業音・振動が大きめで、操作の難易度も高いです。
そのため、はじめの1台というよりは、2台目以降(ステップアップ用)として選ぶのがおすすめです。
タフティングガンのまとめ
どれがいい?
ふわふわ柔らかい仕上がり→ カットパイル
さらっとして耐久性のある仕上がり→ ループパイル
毛足を長くだしたい(2台目以降にオススメ)→ カスタムモデル
最後に大切なこと
タフティングガンは壊れることもあるので、
購入後の相談や保証があるお店で買うことも大切な選び方のポイントです。
タフティングガンを選ぶときは、
「どんなラグを作りたいか」
をいちばんに考えると決めやすくなります。
この記事が、これから始めるあなたの最初の1台選びの参考になれば嬉しいです!
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