【タフティングでつくってみよう!♯8】スマホショルダー

【タフティングでつくってみよう!♯8】スマホショルダー

こんにちは!

大阪のタフティング専門店「RUGMATAG」店長のクリスです。

 

「タフティングでつくってみよう!」は、

“タフティングはラグだけじゃない。” をテーマに、作品アイデアをご紹介するシリーズです。


今回はスタッフ奥野が制作した

「スマホショルダー」 の制作プロセスをご紹介します。

「次、なに作ろう?」と迷っている方のヒントになればうれしいです!

作ろうと思ったきっかけ

最近ずっと気になっていた、アニマル柄のファースカート

「この質感、タフティングで表現できたら絶対かわいい…!」

と思ったのがはじまりでした。

 

ただ、スカートそのまま作るのではなく、

もっと日常で使える形に落とし込みたいと思い…

スマホショルダーにしてみることに!


今回の作品について

見た目はしっかり存在感があるのに、

日常で使いやすいボリューム感に調整したのがポイントです。

タフティングでつくったスマホショルダー(スマホアクセサリー)を着用。ファーのような質感で冬のファッションのポイントにタフティングは肩に触れる部分だけにして、

ふわふわの質感を楽しみつつ、使い心地も大切にしました。

タフティングでつくったスマホショルダー(スマホアクセサリー)を着用。後ろ姿。

 

使用アイテムとサイズ

使用毛糸

ソフトアクリル毛糸(BR9BR10BR28タフティング用ソフトアクリル毛糸のブラウン系カラーが並んでいる様子

タフティングガン

AK-DUO カスタムモデル(45mm / 30mm)壁面に収納されているAK-DUOカスタムモデル 45mmのタフティングガンを両手に持っている様子

サイズ

約 55cm × 17cmタフティングでつくったスマホショルダー(スマホアクセサリー)裏地にはフェルト。ショルダー部分はレザー調の既製品をリメイク。

使用量

188g

 

毛足の長さを打ち分け

45mmと30mmを部分的に使い分けました。

ボリュームを出したい部分は45mmで、抑えたい部分は30mmに。

タフティングでつくったスマホショルダー(スマホアクセサリー)を着用。ブラウン×ベージュのふわふわ質感でファッションのポイントに同じ毛糸でも毛足の長さを変えると、

表情に“動き”が出てくれます。


デザインプロセス

今回はデザインづくりに、AIも活用しました。

まず、気になっていたアニマル柄のファースカートをChatGPTに読み込ませて、

「この雰囲気をスマホショルダーにしたら?」という形でリデザイン。


こちらが、実際にChatGPTが出してくれたイメージ画像です。

AI(Chat GPT)で作成したタフティングでつくるスマホショルダーのデザイン例。毛足の長いアニマル柄風のファーのイメージ

この画像を参考に

「身につけたときのサイズ感」や「使いやすさ」を考えながら

形やバランスを調整して、最終デザインに仕上げました。

タフティングで作るスマホショルダーのデザイン案。アニマル柄のファーのような質感。デザインが苦手な方でも、

イメージを一度“見える化”できるので、AIはとても便利です◎


仕上げで使ったパーツ(ショルダー&裏地)

ショルダー部分は、300円ショップで購入したレザー調のスマホショルダーを使いました。

タフティングでつくったスマホショルダー(スマホアクセサリー)裏地は黒のフェルトを使用。300円ショップのレザー調のショルダーをリメイク。取り付け方はシンプルで、

作品と裏地の間にスマホショルダーを挟み込むようにしてグルーガンやスプレーのりで固定しています。

タフティングでつくるスマホショルダーの裏処理。グルーガンを使用してショルダーをを貼り付ける様子。

タフティングでつくるスマホショルダーの裏処理。スプレー糊を使用して裏地を貼り付ける様子。

タフティングでつくるスマホショルダーの裏処理。フェルト生地の裏地を貼り付ける様子。

今回の裏地は、黒のフェルトを貼って仕上げました。


既製パーツを使うと、

タフティング作品が簡単に“しっかり使えるアイテム”に◎


まとめ|“好き”を、毎日使える形に

今回のスマホショルダーは、

「気になるファッションアイテム」をヒントにしながら、

アクセサリー感覚で身につけられる実用品を目指した作品です。

タフティングでつくったふわふわのスマホショルダー(スマホアクセサリー)を着用。黒いトップスとデニムのシンプルなファッションのポイントに。

タフティングの魅力は、自由に形にできること。

「この質感かわいい」「これを作ってみたい」

そんな気持ちを、作品に落とし込むことができます。

 

ぜひみなさんも、好きな素材やファッションをヒントに

“身につけるタフティング”にチャレンジしてみてくださいね!


完成した作品は、ぜひ各SNSで @rugmatag をタグ付けして投稿してもらえたらうれしいです。

みなさんの「つくってみた!」楽しみにしています!

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